10代20代に聴いてほしい!1980年代に発売された恋愛シティポップの名曲12選

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恋愛に関する音楽は、多くの人にとって共感や癒しの源になります。特に、1980年代に日本で流行したシティポップは、洋楽の影響を受けた都会的で洗練されたサウンドと、恋愛にまつわる様々なストーリーが魅力的なジャンルです。シティポップは、今でも多くの人に愛されており、海外でも注目されています。

この記事では、10代20代におすすめの1980年代に発売された恋愛シティポップ12選をご紹介!

それぞれにyoutubeもつけていますので、ぜひ聴いてみてください。

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恋愛シティポップ12選

山下達郎 LOVE TALKIN’ (Honey It’s You)

1982年発売のアルバム『For You』収録曲。
都会の夜の雰囲気を感じさせるスムースなサウンドと、恋人との甘い会話を歌った歌詞が魅力的。

杏里 ANRI オリビアを聴きながら

1978年発売のシングル曲。
オリビア・ニュートン・ジョンの曲を聴きながら、別れた恋人を思い出すという切ないストーリー。

竹内まりや プラスティック・ラブ(Plastic Love)

1984年発売のアルバム『VARIETY』収録曲。
恋愛に疲れてプラスティックな愛を求める女性の心情を描いた、シティポップの代表曲。

大貫妙子 SUMMER CONNECTION

1977年発売のアルバム『SUNSHOWER』収録曲。
夏の海辺で出会った恋人との一夜限りの関係を歌った、切なくも爽やかなナンバー。

久保田利伸 Missing

1986年発売のアルバム『SHAKE IT PARADISE』収録曲。
ファンクやソウルの要素を取り入れた、シティポップの新境地を切り開いた曲。失った恋人への想いを切々と歌っている。

中森明菜 DESIRE -情熱-

1986年発売のシングル曲。
恋に燃える女性の情熱的な歌声と、都会的で洗練されたサウンドが印象的な曲。中森明菜の代表曲の一つ。

小林明子 恋におちて -Fall in love-

1985年発売のシングル曲。
ドラマ『金曜日の妻たちへIII・恋におちて』の主題歌としても有名な曲。恋に落ちた女性の幸せな気持ちを素直に歌っている。

稲垣潤一 夏のクラクション

1983年発売のシングル曲。
夏の海辺で出会った恋人と別れる時の切なさを歌った、爽快感と哀愁感が混ざった曲。

佐野元春 Young Bloods

1987年発売のアルバム『VISITORS』収録曲。
ロックなサウンドと英語の歌詞が特徴的な曲。若さと恋のエネルギーを歌っている。

桑田佳祐 悲しい気持ち (JUST A MAN IN LOVE)

1987年発売のシングル曲。
サザンオールスターズのボーカル桑田佳祐のソロデビュー曲。失恋した男性の悲しみと葛藤を歌った、切ないバラード。

中山美穂 You’re My Only Shinin’ Star

1988年発売のシングル曲。
本人主演ドラマ『ママはアイドル』の挿入歌としても有名な曲。恋人に対する愛情と感謝を素直に伝える歌詞が魅力的。

鈴木聖美 熱くなれたら

1989年発売のシングル曲。
アニメ『シティーハンター3』のエンディングテーマとしても知られる曲。恋人に対する一途な想いを歌った、美しいバラード。

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まとめ

以上、恋愛カウンセラーのBingが作成した恋愛シティポップ12選でした。
シティポップは、恋愛に関する様々な感情や状況を曲中に表現し昇華していますので、あなたもシティポップを聴いて、恋愛の楽しさや切なさを感じてみてくださいね!

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